小村の開発環境構築(8) VSCodeの拡張機能

  • こんばんは、小村だよ!

  • 今日は私がVSCodeで使用している拡張機能を紹介するよ!

  • このページは追加があり次第更新していくとおもわれ!



やること

  1. VSCode 拡張機能インストール
  2. PlantUMLの設定



事前準備



手順

VSCode 拡張機能インストール

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  • 必要な機能をマーケットプレイスからインストールするよ!

  • 私が現在使っているものを全部記載するね!

  • ローカルとUbuntu両方に入れる必要があるやつがあるかもしれない!

    • その辺ちょっとあいまい。両方に入れておけば間違いはないと思われまス!



拡張機能 重要度 用途
Bracket Pair Colorizer ★☆☆ ()の色を変更する
Japanese Language Pack for VS Code ★★★ VS Codeの日本語化
Material Icon Theme ★★★ アイコン集。ここは趣味が出る
Remote Development ★★★ VSCodeのリモート接続パッケージ
ESLint ★★★ JavaScriptのLintをリアルタイムで実施
Git Graph ★★★ Gitのコミット状況をグラフ化
indent-rainbow ★☆☆ インデントの色を変更する
Markdown All in One ★★★ マークダウンを書くなら入れとけ
Markdown PDF ★☆☆ マークダウンをPDF化。時々つかう
Markdown Preview Enhanced ★☆☆ マークダウンにPlantUMLを埋め込める
markdownlint ★★☆ マークダウン用Lint。時々わずらわしい
partial Diff ★★☆ 手軽にDiff可能
Path Intellisense ★☆☆ Pathの入力を補助する
PlantUML ★★☆ UML書くならこれ使う。Javaが必要
Prettier - Code formatter ★★★ フォーマッタ。Nuxt.jsで使う
Rainbow CSV ★☆☆ CSVが見やすくなる
StyleLint ★★★ CSS、SCSSのリンター
Vetur ★★★ vue.js nuxt.js書くなら必須
  • だいたいこんな感じかなー!

  • え~〇〇使ってないの~~~!?ぷーくすくす!情弱ー!!!

  • って思った人はぜひ教えてくれると嬉しいよ!

    • 私喜ぶよ!靴舐めるよ!



PlantUMLについて

前置き

  • しれっと入れたPlantUMLだけど、これはちょっと解説が必要なのでするね!

  • これはUMLVSCodeで書けるすごいやつです!時々使う!

  • ただ、これ使うにはJava実行環境が必要!

  • というわけでUbuntuで使えるように設定をしていきまーーース!



PlantUML実行環境のインストール

sudo apt-get install default-jre
sudo apt-get install graphviz
  • そしたら[.uml]ファイルを作ってUMLを記述して確認しよー!

  • 私は[ Markdown Preview Enhanced ]も入れてるので[.md]ファイルにも書けるよ!

  • とりあえず[Hello World]的なものを記載してー



UMLの描画確認

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  • おいィ?????描画されねんだが????????

  • なんぞ?????????????



あらためてUMLの描画確認

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おわりに

  • 最近拡張機能の情報を得てないから、もっと便利なの出てるだろうなーーー

  • そのうち情報収集してこのページを更新していきたいと思いまス

  • さてさて!!!

  • 次回はおまちかね、ついに!nuxt.jsアプリの作成するよ!長丁場の予感!

  • それじゃーまたね~~~!ちゃおちゃお~~~!!!