調査:モバイルアプリ開発を作成するうえでの技術選定
こんばんは、小村だよ!
いつかやりたいけど、まだまだ先だなー、他のこと優先しよ!
と考えていたモバイルアプリの作成ですが、なんか急遽やることになりそう!
数か月後には私主導でMVP(Minimum Viable Product)を作成することになりそう!
やばい!!!!!!!やったことない!!!!!なんも知らない!!!
ということで今日は急遽、技術選定をしていくことにします!!!
調査前の予想としては、flutterかreact nativeだけど、どうなるかな~~~
目次
- モバイルアプリの人気言語/フレームワーク調査
- モバイルWEBアプリ
- モバイルネイティブアプリ
- 所感
- Swiftかflutterか
- 結論
記録
モバイルネイティブアプリの人気言語/フレームワーク調査
↑がある程度わかりやすくまとまっていたので、まずはここから必要な情報を抜粋
モバイルWEBアプリ
メリット
- OSアップデートの影響をほぼ受けない
- プラットフォームの審査不要
- WEBで集客できるので集客単価が低い
デメリット
- リアルタイムに弱い
言語/フレームワーク
Javascript:
Vue.js
,React
,Angular
- 今回は上記フレームワークについて割愛するが、さらに詳しい情報として下記有能
所感
Webアプリなら新たな学習が必要あまりなくてうれしいのですが
リアルタイムに弱いのは痛すぎますね……
カメラ機能や通知機能はおそらく使うからなぁ……
モバイルネイティブアプリ
メリット
- リアルタイムな対話が可能
- LTV(顧客生涯価値)向上
デメリット
言語/フレームワーク
iOS:swift
メリット
- iOSに特化していて使いやすい
- Kotlinよりswiftのほうが開発者に人気みたい
デメリット:
Android:Kotlin
両用:React Native(Javascript)
メリット:
- 言語がJavascript
デメリット:
- まだ完全にワンソースで開発することはできない
- カメラなどのos依存箇所の利用方法が弱い
- 大規模なアップデートが必要になったりする
デメリットが多く、今選出する理由はなさそう
両用:Flutter(Dart)
メリット:
- 参考:FlutterでWebRTCをやってみる with AgoraSDK
- OS依存のカメラ操作など、思ってたよりちゃんとできそう
デメリット:
- Dartってどうなのよ???
所感
個人的にSwift、Kotlin、Flutterの3択
iOSを見据えるなら結局Macが必要で、MacBookProを買うかどうかが最大の悩みどころ
MacBookProを買うならSwift or Flutterから選ぶ
ひとまず買わないならKotlinを選ぶ
Macずっとほしいと思ってたから、これをきっかけに買ってしまうべきか悩む!
Swiftかflutterか
Macをもし買うとして、Swift選ぶかFlutter選ぶか悩む~~~
Flutterは想像してたより色々できるみたい。カメラとか通話とかは全然いけそう。
Flutterの選択はありなんだよなーーー。
ただ音楽の機能とかだとまだまだネイティブが必要みたい
初心者にはSwiftかーーーそりゃそうだよなぁ
最初からFlutter使って二兎を追う者は一兎をも得ずになるのありそう
でもなぁ。もともとFlutterには着目してたんだよなぁ
初心者さんが独学でアプリリリースしてるのは励みになりますね。
ただPush通知で大変だったというところをみると、OS依存機能で大変そう
今回機種依存機能めっちゃ使う予定なんだよな~~~となるとSwiftかなーーー
結論
あとは実際Mac買うかどうかなんだけど……
もう決めた!Swiftにしますか!
お金で解決できる悩みはお金で解決する主義です!
あと最後までFlutterと悩みましたが、最初つっかえるとまじで辛そうなので……
まずは作りやすさを優先したいと思います
OS依存機能をフルで使えるのはやはりでかいですね。
Androidに手を出す際に、KotlinではなくFlutterを考慮する方向かな!
おわりに
買うなら13インチのM1スペースグレイSSD512GBかな!
無駄にしないように頑張っていきたいと思います!
ではでは、ちゃお~~~!